アパートの売却をお考えの方へ!注意点をご紹介します
アパートの売却を検討中の皆様の中で分からないことが多いと感じている方はいらっしゃいませんか。
初めて売却するという方も多いのではないでしょうか。
売却を進めていくにあたって全体像を把握しておくとスムーズです。
この記事では、アパート売却時に知っておくと良いポイントを注意点と共にご紹介します。
□アパート売却の際のポイントについて
アパート売却時のポイントを2点ご紹介します。
1つめは、売却方法についてです。
アパートに入居者がいるケースでは、売却方法は2つあります。
それは、オーナーチェンジで賃貸中の状態のまま売り出す方法と、入居者に立ち退きをお願いして空き家の状態で売り出す方法です。
それでは、それぞれの特徴を見ていきます。
オーナーチェンジは、売り出し期間にも収益が得られることがメリットですが、入居者がいるため内覧が難しくなります。
一方、入居者に立ち退きを依頼する場合は、購入希望者が自由に内覧できることがメリットですが、入居者への立ち退き料の支払いが必要になる場合もあります。
2つ目は、基本的にアパートローンは完済が必要であることです。
アパートローンが完済できていない場合、債権者の抵当権が残っています。
そのような物件を購入する人はいないため、完済していることが必須です。
□アパート売却時に必要な書類とは
アパートの売却に際して、5種類の書類が必要となります。
それぞれの内容を見ていきます。
1つ目は、権利書です。
建物と土地のそれぞれに権利書があるため、両方を売る場合は2冊用意する必要があります。
紛失してしまった場合でも、法務局に問い合わせることで再取得が可能です。
2つ目は、検査済証です。
これは、売却前に依頼する物件調査の結果が記された書類です。
安全な物件であるという証明になり、売却がスムーズに進みます。
3つ目は、固定資産税評価証明書です。
毎年納める固定資産税の納入時に自宅に届く通知のことです。
アパートの所有権の証明ができます。
4つ目は、レントロールです。
各部屋の賃料や預かり敷金、入居者の属性などの貸借条件が一覧になったものです。
購入希望者が物件の質を判断するために利用することが多いです。
5つ目は、平面図です。
入居者がいる部屋では内覧ができないため、平面図が特に重要になります。
□まとめ
アパートの売却時のポイントについて見ていきました。
アパートに入居者がいる場合、売却方法はオーナーチェンジする方法と入居者の立退後に売り出す方法があります。
また、アパートローンについても完済できるかの確認が必要です。
ご紹介したポイントを押えておくことで、よりスムーズに売却が進みます。
必要書類は、不備のないように揃えておくと安心です。
売却に関することで分からないことや気になることがありましたら、お気軽に当社までお問い合わせください。
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