マンションはリフォームしてから売却するべき?
マンションを売却するまで踏み切れないとお悩みの方はいらっしゃいませんか。
もし、だれも住んでいない部屋である場合は、売却を検討することをおすすめします。
今回は、マンションを空き家にしておくことのリスクと、空き家の方がマンション売却時に有利であることをご紹介します。
□空き家売却のメリット
マンションの空き家を売却する方が、入居中に売却するより有効であることはご存知でしょうか。
意外に感じる方もいらっしゃると思いますが、空き家の方が有効である理由があるため、その理由について見ていきます。
まず、購入希望者がいつでも好きな時間に内覧できることです。
何度もマンションに足を運んで検討する方が良いです。
そのため、購入者がいつでも内覧できる空き家の方が、購入希望者は検討しやすいです。
次に、リフォームが検討しやすいことです。
家具がない状態ですので、内装や水回りの変更を検討しやすいです。
そして、即日入居可能なことです。
入居中であれば、売り主が退去するまで入居できません。
空き家であればその必要がないため、買主のタイミングで住み始められます。
□空き家のリスク
空き家にしているのは良くないというイメージをお持ちの方もいらっしゃると思いますが、具体的に何が良くないのでしょうか。
空き家マンションを保有しているリスクについて3つご紹介します。
1つ目は、修繕積立金が知らない間に高くなっていることです。
マンションの大規模修繕を行う際には、多額の費用が掛かります。
その影響で、大規模修繕の前後には修繕積立金の値上げが行われます。
特に、共有部分の経年劣化が進むと大規模修繕の時期にさしかかるため、値上げになる傾向があります。
2つ目は、所有者不明が増え、資産価値が低下することです。
築40年以上の空き家マンションは年々増加しているため、資産価値は落ちてきています。
所在不明や連絡先が不通の所有者が増えれば、適正な管理ができないため、老朽化が進み、最終的に資産価値が下がってしまいます。
3つ目は、多額のリフォーム費用が必要になることです。
空き家を管理せずに放置していると、劣化がさらに進行します。
これにより、リフォームを行わなければ売却できないといったリスクもあるため、頭に入れておくと良いかもしれません。
□まとめ
今回は、マンションを空き家のまま放置しておくリスクについてご紹介しました。
長い間マンションを放置していた方は、このまま空き家にしておくと今回ご紹介したような場面に遭遇する可能性が高まります。
空き家のままマンションの部屋を放置している方がいらっしゃれば、ぜひこの記事を参考に売却を検討していただけると幸いです。
売却に関することで分からないことや気になることがありましたら、お気軽に当社までお問い合わせください。
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