共有名義の不動産を売却したい方必見!売却にかかる税金とは?
共有名義の不動産を売却したい方はいらっしゃいませんか。
不動産を売却する時に発生するのが、税金です。
共有名義の不動産を売却するために、必要な税金は何があるのでしょうか。
ぜひご一読ください。
□共有名義の不動産を売却する方法とは
共有名義とは、家の名義を複数人で一緒に共有している状態のことを指します。
単独で保有している状態とは異なるので、区別しましょう。
共有名義の家を売るためには、自分だけの意思では不可能ですので、方法を知っておく必要があります。
ただ実は、自分の持分だけの売却であれば可能です。
持分だけとは、つまり、自分の所有している権利のみを第三者に売ることです。
家そのものを売れるわけではないため、注意が必要です。
持分だけの売却であれば、他の共有者の同意を得る必要はありません。
しかし、共有名義である不動産の権利の一部だけを購入したいと思う人は少ないです。
需要はなかなかないため、売却するのは難しいでしょう。
不動産そのものを売却するためには、共有している人全ての同意が必要となります。
共有者のうち1人でも反対している人がいる場合は、不可能なので不便があるかもしれません。
売却できたとしても、売却で得た利益は共有者と分割することになります。
その分割の割合は、持分の割合に比例します。
分筆して売却する方法もあります。
分筆とは、登記簿上で1つの土地を2つにすることを指します。
つまり、対象の土地を異なる土地として登録するのです。
そうすることで、自由に売却できるようになります。
□共有名義の不動産を売却した時の税金とは
続いては、共有名義の不動産を売却した時に発生する税金についてご紹介します。
売却して売却益が出た場合は、出た利益に対して所得税などが課されます。
譲渡所得金額は、収入金額から取得費と譲渡費用を引いて求められます。
また、そこから特別控除額も引く必要があります。
特別控除額とは、マイホームを売った時の3000万円控除などが挙げられます。
また税率は、不動産を所有していた期間によって異なります。
短期譲渡所得と長期譲渡所得と呼び、5年が基準となります。
□まとめ
この記事では、共有名義の不動産を売却する方法や、その時にかかる税金についてご説明しました。
売却するためには、共有者全員が同意していることが条件となります。
税金に関しては、売却益が出た時に譲渡所得税が課されるので、把握しておきましょう。
売却に関することで分からないことや気になることがありましたら、お気軽に当社までお問い合わせください。
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